今回製作するもの

本書の演習の題材としてTwitterクローンを取り上げます。

要求定義

まずは、今回製作するTwitterクローンにどのようなことが期待されているかを明らかにします。

今回は演習なので、すでに分かっているものとして仮定することにします。

  • 自分のツイートを全世界に発信したい
  • 発信したけど、後からでもなかったことにしたい
  • 友だちやお気に入りの人のツイートを優先的に見たい
  • 他の人が自分を騙ってツイートできないようにしたい

要件定義

上記の要求から、今回のシステムに必要なものを検討します。

Twitterクローンなので、当然、ツイートを操作できることは必須でしょう。

その他、他の人が自分を騙ってツイートできないようにしたり、 友だちのツイートを優先的に見られるようにするためには、 アカウントのシステムを構築すれば実現できそうです。

以上を踏まえ、今回のアプリケーションでは、下記のことができるようにします。

  • アカウントを作成できる
  • アカウント名とパスワードでログインすることができる
  • 自分を含め、ユーザーのツイートを見ることができる
  • ログイン後にツイートをすることができる
  • ログイン後にツイートを消すことができる
  • ログイン後に他のユーザーを検索することができる
  • ログイン後に他のユーザーをフォローすることができる
  • ログイン後にフォローしたユーザーのツイート一覧を見ることができる

それでは、次セクションから製作に入っていきましょう!